カラダのメンテナンスってどういうこと?

理想のリンパ球が35%・顆粒球60%

日本人の平均寿命は延びておりますが、いわゆる健康で自立した生活期間である「健康寿命」でいたいものです。

そこで、WHO(世界保健機関)の発表を見ますと、平均的な「健康寿命」では男性72.3歳、女性77.7歳となっておりますので、一般的に知られている、平均寿命である男性78.63歳・女性85.49歳という報道とは男性6年・女性8年のズレがあるのです。

では体のメンテナンスをして、健康になるとには何をすれば良いのかと言えば、一番効果的でお勧めは、肝臓と腸のメンテナンスなのです。

理由は、毎日の食事からの栄養を吸収する腸は働き続けておりますし、代謝や解毒に関わる肝臓も毎日フル操業をしているので、実は疲労が蓄積しているのです。

運動をした後であれば、疲労や筋肉痛が自覚できますが、腸や肝臓が疲れていることはなかなか意識しづらいのです。

では体のSOSをどこで感知したらよいかと言えば、「疲れやすい」「食欲がない」「やる気がおきない」「スタミナがなくなった」といったシグナルを軽く受け流さないことです。

そういう兆候が表れたら、栄養の吸収をする腸と代謝と解毒をやってくれる肝臓を労わってあげ、優しくメンテナンスしてあげることなのです。

日常生活のリズム

具体的な肝臓と腸のメンテナンス方法は、一日三食の基本的な食事と朝起きたときのコップ一杯の水です。

何だか余りにも簡単しすぎる方法ですので、期待外れと思う人が実は多いのではないでしょうか。

薬や栄養補助食品に頼らなくても、人間の体はうまく出来ていて、一日三食の決まった時間での食事で体のリズムを整えることは、内臓への刺激や自律神経の切り替えという働きと、腸や肝臓に対しても本来の働きを取り戻させる役目も担っているのです。

ですから結論は朝おきたらコップ一杯の水から始まり、食事を抜かない一日三食リズムの生活こそが、肝臓や腸のメンテナンスには必須事項であり、免疫力で病気を呼び込まない体にする、手っ取り早い方法なのです。

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