不妊で悩まない!実は鍼灸治療の効果に期待!

体の血行バランスを改善

女性の悩みは数え上げたら人の数程あると思いますが、結婚後に子供がなかなか授からないと困っている方も多いのではと思います。

このように精神的・身体的症状で悩んでいるのは、実は女性には月経周期というものがあるので、男性には無い悩みを抱えて生きなければならない宿命を背負っているからなのです。

2人に1人はこの月経周期で悩み、10人に1人は日常生活に何らかのストレスを感じているとされ、更に不妊が原因も治療も決め手がない場合に、最後にすがる思いで、鍼灸治療で改善できたという方も大勢おられるのも事実です。

この鍼灸治療は、針を体に刺すのですが、もちろん痛くありませんし、体の中の血行バランスを改善する方法として針治療があるのです。

鍼灸治療は全身のバランスを整えるのが目的ですので、子宮や卵巣の局部に影響力を及ぼすことはありませんが、不妊症からのストレスは自律神経の働きを悪くさせることから、そのことで血流やホルモン分泌に悪影響を与えるのを避けるために、鍼灸で調整してあげることで、妊娠しやすい体質に改善してあげるのです。

ホルモンバランスを整える

鍼灸治療が人工授精や、顕微授精の成功率を高めることは、すでに各医療機関による臨床データで多数報告されていますし、心と体を同時にケアするこの治療で自律神経の調整をして、不妊症の改善に至った方はたくさんおります。

学会誌などでも不妊治療における鍼灸の有効性は報告されてますし、体外受精(IVF)を受ける女性が同時に鍼灸治療を受けて45~65%妊娠確率が高くなったと米国生殖医療学会誌でも報道済ですので、大幅に改善に向かっていることが分かります。

このように高度な科学技術で受精卵を移植してもなかなか成功は難しいのですが、ホルモンバランスを整え、生理不順や卵巣機能を回復させ、子宮内環境を整えて上げることにより、受精や流産しにくい身体にしてくれる鍼灸治療は女性の味方と言えます。

東洋医学から発生した鍼灸治療は、今では、刺した針に低周波の電流を流すパルス針などの療法もありますので、どの方法を使うかは先生と相談しながら決めればより高い効果も期待できます。

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